このエントリーをはてなブックマークに追加

すぐやる事は自分助け|人間の未来は良くなると考える事の落とし穴

今日も多くの方に読んで頂いております万日記を選んで頂き、まことにありがとうございます

 ナビゲーション リンクのスキップ人間 : すぐやる事は自分助け|人間の未来は良くなると考える事の落とし穴



人間は未来を見て生きる

人間は、今の自分より、未来の自分の方が優れていると思う。確かに生きた時間が長くなる分、経験が増え、成長し未来の自分は優れるというなら分かる。 しかし、たとえ単に寝ただけで、成長はないとしても、未来の自分は優れていると人間は思うのである。 動物的に当然といえば当然だ。 なぜなら、人間は、未来の方が良いと考えるので、生きていける。 もし、未来は悪くなるばかりと考えるなら、生きていく意味を見出せない。

希望を持って生きる方が、生命力が働くし、免疫が高い。 この先真っ暗だと考えるのなら、改めるべきだ。 生命力が弱り、免疫が下がり、思考は低下し、いいことなどない。



人間は賢いし楽が好き

人間は賢い。そして、楽が好きである。人間は、生きていく為に、未来の方が良い!という考えを利用する。 未来の自分は優れているとして、物事を先延ばしするのである。そして、先延ばしし今の自分は、楽をする。

その為、次のような行動がおきる。 ・今はテレビを見たい、宿題は明日の朝起きてからやろう。 ・納期まで後1週間もある、まだ時間があるので、今日は休もう。 ・部屋の掃除は後でやろう。 賢いではなく、ずる賢いと言った方がしっくりくるかもしれない。 人間は楽が好きなので、やらなくても良い状況では、極力やらない。しかし、やらなくても良い状況というのは、そう多くはなく、ほとんどは、やらないといけないのに、 やらない事の方が多い。つまり、物事を先延ばしにする。



人間の未来は良くなると考える事の落とし穴

計画的ならば問題ない。しかし、計画的先延ばしではない場合、つまり先延ばしの先に待ち構えているものは、決して未来の優れた自分ではなく、当然テキパキと物事が片付くわけがない。 未来の自分は、締め切り間近の時間がない状態で、バタバタと焦っている。 既に、時間に間に合う事はなく、焦ることさえやめて、あきらめているかもしれない。 まるで、寝坊でバタバタ準備をし、時計を見ながら走っている状況だったが、電車は行ってしまい、呆然と立ちすくんでいる時の様だ。



先延ばしは、未来の自分は優れているので、あっという間に片付けられると、今の自分が考えている為に生じる。 しかし、未来の自分もまた、その状況では今の自分同様、更に先の未来の自分に託すのである。繰り返されるだけ、ドンドン先延ばしとなる。 いよいよ間に合わなくなって、手をつけるが、すでに手遅れだった場合は、あきらめてしまい、やらないという選択をする。

やらなくてもなんら問題がないなら、最初からやらなければ良い。そうすれば、先延ばしは発生しない。しかし、 先延ばしが発生しているという事は、やらなけばならない事であり、結果あきらめ、やらないという選択をしたのであれば、問題が生じる事になる。 この負のスパイラルを変えなければならない。



今の自分より未来の自分の方が本当に優れるには

今の自分より未来の自分の方が優れる方法がある。簡単だ。 負のスパイラルを逆にすれば良い。 未来の自分の為に今の自分が、少しでもやっておく。 そうすれば、未来の自分はまた、更に先の未来の自分の為にやる。少しだけれども、手伝うとか募金するというような発想だ。 つまり助け合いの精神だ。 この場合、助けるのは自分、 助けられるのも自分だ。 良いスパイラルで、先延ばしせずにすぐやる事は、結局自分助けとなるのである。 自分助けを繰り返すと、今の自分より未来の自分の方が本当に優れるのは明らかだ。



次は

若者と年配者のコンプライアンス意識のギャップ|若者よ負けるな!

不安を無理に減らす必要はない|不安を力に変える方法

をお送り致します♪



BabBub(バァブヴゥブ)リンク
BabBub(バァブヴゥブ)もみてね。〔生活お役立ち〕



LoveShare(ラブシェア)リンク
LoveShare(ラブシェア)もいいよ。〔恋愛の悩みを解決〕