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責任を理解した時に約束を守る子供|怒鳴っても一時的な効果しかない

今日も多くの方に読んで頂いております万日記を選んで頂き、まことにありがとうございます

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責任があれば約束を守る


人間は、これは自分の責任だと認識できたとき、たとえ子供であっても、約束を守ります。
自分の責任という事は、他人ではなく自分に害がある、又は自分のせいで他人に害が及ぶ場合です。

例えば、触ってはいけないものがあるとします。
子供に触っちゃダメよ!!と言っても、子供は好奇心が旺盛です。

おそらく、触ります。
しかし、触ると怒るからと脅すとします。

そうすると、触ると自分が怒られる。
つまり、自分が触ることで、自分に害が及ぶという事を理解し、責任範囲が自分にある事を認識します。

そうすると、触る確立は減ります。
しかし、怒鳴って言い聞かせても、触らないのは一時的なもので、子供はすぐに触ることになるでしょう。

毎日「勉強しなさい」、「勉強しなさい」と怒鳴り続けなければならない親が目に浮かびます。

継続的に続く責任




自分の責任だ!と認識したします。
責任を継続して認識していると、その間、何も言わなくても持続します。

触ってはならないと怒鳴られて、責任範囲が自分にあると認識しています。
しかし、その事はすぐに忘れてしまいます。
怒鳴るという力技だったからです。

継続させるには、本人の納得が必要です。
つまり、触ってはいけないのはなぜか!!という事を理解した時、「触らない」が継続します。


例えば、触ると悲しいから触らないでと伝えたとします。
子供はそれを理解しました。

自分が触ると、あの人が悲しむ。
だから、触ってはいけないんだと理解し、その責任は自分にあると理解します。

そうすると、力技で行ったときよりも、はるかに長い時間、その効果はあるのです。

「勉強しなさいなんて一言も言った事ないんですけど、勝手に勉強していました」と語っている親が目に浮かびます。


状況を見極める


危険が迫っている時や、人に危害を加えたときなど、瞬時に判断しなければならい時があります。
そんな時に子供が納得するまでと、時間を使っている暇などありません。
時には、力技が必要でしょう。

しかし、力技ばかりを続けていると、子供は本質を理解していないので、同じ事を繰り返す事になります。
親は、「何回同じ事を言わせるんだ!!」、「ついこの前同じ失敗をしただろう」、「どうしてお前はそうなんだ」と子供の希望を削るような、ネガティブな怒り方をしてしまいます。

これは、しつけではなく、自分のストレスの発散です。
親がイライラした気持ちを、立場の弱い子供にぶつけているのです。
みっともないですね。

いつもいつも瞬時に判断しなければならない事だらけではありません。
むしろ、瞬時に判断しなけれならないのは、本当にごく一部でしょう。

子供が納得するまで、たっぷり時間を取ってみましょう。
「だれがかなしむのか」、「できたらどうなのか」、「だれがよろこぶのか」、いっしょに考えてみましょう。

子供が納得した時、激的な変化があります。
ドシャブリの雨が上がり、スッキリとした晴れ間の空の様です。



責任が発生した時に約束を守る大人


子供だけの話ではありません。
大人も同じです。

仕事においても、責任範囲が自分の範囲にあるのかどうかを意識できている人の方が、仕事ができます。

約束を守らない人というのは、俺のせいじゃないと考えています。
大人に、責任範囲を伝えるのは、至難の業ですが、子供であれば吸収は早いです。
責任範囲が理解できれば、今勉強しないのも、最終的には将来の自分に降りかかることだと理解します。

将来の自分と今の自分を同一視し、将来の為に少しでもがんばろうと、前向きに行動するようになります。
怒鳴っても一時的な効果しかありませんが、責任を理解する事で、継続的な効果が期待できます。



次は

3日坊主でいいんです。3日坊主からの復活。

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をお送り致します♪



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