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騙されない力|データマイニングや水難事故とアイスの関係に学ぶ

今日も多くの方に読んで頂いております万日記を選んで頂き、まことにありがとうございます

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誰しも騙されていた

ここだけの話、実は、誰しも騙されています。
そしてなんと!!、騙されていた事にすら、気付いていません。


騙された事にすら、気付いてないんだったら、騙されてたっていいじゃない!!って思いますか!?
浮気だって、バレなきゃ浮気じゃないでしょっ!!て今だにおっしゃってます!?

確かに、軽~い出来事としても、他人にいいように利用されているかもしれません。
また、大き~い出来事だったら!?悪質な新興宗教にドップリ、大金を巻き上げられてるかもしれません。

騙されない力が必要です。
本質を見抜くことが出来れば、騙される事はありません。

でもどうやって??注意深くでもしてれば良いのかなぁ!?
騙されない事は、簡単ではありません。

人間の感覚として、疑いもせずすんなり受け入れてしまう傾向があるからです。



人が良いから!?
馬鹿だから!?

どちらも違います!!本質を見抜いていないのが原因です。


風が吹けば桶屋が儲かる

昔からある言葉で、風が吹けば桶屋が儲かるというものがあります。

風が吹けば、桶屋が儲かる??

何の事!?
なぜ!?

こういう事です。
ちなみに、桶屋は桶を製造したり、修理したりします。

1.大風で土ぼこりが立つ
2.土ぼこりが目に入って、盲人が増える
3.盲人は三味線を買う(目が見えなくてもできる仕事)
4.三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される
5.ネコが減ればネズミが増える
6.ネズミは桶をかじる
7.桶の需要が増え桶屋が儲かる

風が吹く事と桶屋が儲かる事は、全く関係のない様に思えます。
実際その通りです。
この言葉は、因果関係のない事象を、無理やりこじつけた論理です。

しかし、理由を聞けば、あぁ~無きにしも非ずなんて思いません!?



時代は一気にとんで、IT時代の現代。
ITを使い、大量データから知識を得る方法として、データマイニングという言葉が生まれました。

データマイニング!おむつとビールの関係

引き続き、騙されない力を高める為の理解を深めていきます。

データマイニングは、大量のデータを分析して、得る知識です。
それで、その一例として、おむつを買った人はビールを買う傾向があるというのです。

どういう事でしょうか!?
小さい子供のいる家庭では、妻は子供に付きっ切りです。

子供を抱いて、おむつを買って、食材を買ってとなると、手の数と握力が足りません。
そこで、おむつは旦那に頼むわけです。

また、おむつの消費は目覚しいものがあります。
えっ!?もうなくなっちゃたのって?感じです。
そこで、仕事帰りのおむつ買いが、旦那の役目になるわけです。

旦那は、おむつを買いますが、ついでにビールも買って帰ります。
つまり、一見全く関係のない、おむつとビールを並べる事で、売り上げアップにつながるのではないかという事です。

実際に、この話の通りなら、おむつとビールには因果関係があります。
因果関係があるという事は、真実、事実という事になります。

ところが、おむつとビールに因果関係がないとすれば、風が吹けば桶屋が儲かると同じです。
無理やりこじつけてた論理という事になります。

今までの話と、騙されない力とが、どう関係するんだ!!という事ですよね。
今までの話をふまえて、騙されない力ってどういう事なのか、水難事故とアイスの関係に学びたいと思います。

騙されない力を水難事故とアイスの関係に学ぶ

水難事故が増加する時、アイスの消費が増加するのだそうです。
実際にデータがあり、これは事実です。

この事実から、人間は無理なく、こじつけなく、「アイスを食べると水難事故にあいやすい」と信じてしまいます。

信じるまではなくても、なんとなく海で、アイスを食べるのはやめておこうかなんて、意識せずとも留まります。
それは、すんなり疑う事なく、この事実を受け入れた為です。

しかし、本当に「アイスを食べると水難事故にあいやすい」のでしょうか!?
事実データがあるんだから、本当だ!!と疑う事さへしませんか!?

ここで試されるのが、本質を見抜く力であり、騙されない力です。

実は、水難事故が増加する時、アイスの消費が増加するのは事実ですが、水難事故の増加とアイスの消費の増加には、関係がありません。
つまり、因果関係はないのです。

水難事故は「暑いとき」に増加します。
また、アイスの消費は「暑いとき」に増加します。
水難事故とアイスの間には、「暑いとき」という共通の関係があります。

つまり、「水難事故の増加」と「暑いとき」は、因果関係があり、「アイスの消費の増加」と「暑いとき」も、因果関係がありますが、「水難事故の増加」と「アイスの消費の増加」には、因果関係はないのです。

「水難事故の増加」と「アイスの消費の増加」の関係は、相関関係となり、「暑いとき」というのが、いわゆる相関係数という事になります。

結論です。



人間は、相関関係の事象に対して、それは事実だと受け入れてしまいがちです。
あらゆる事に対して、騙されない為には、本当にそうなのか!!論理のこじつけではないのか!!!と、本質を見抜こうとする思考により、騙されない力を高める事が、なによりも1番大事です。




次は

高い焼酎がおしいなんてウソウソ|おいしい焼酎が高いなら正解!!

先が見えないものを見える様し不安ゼロへ|進めど進めど先がない

をお送り致します♪



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