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プロジェクトオーナーは誰だ!本番リリースの許可を得る

今日も多くの方に読んで頂いております万日記を選んで頂き、まことにありがとうございます

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俺、プロジェクトマネジャー

社員数1万5千人。

子会社を含めるとその人数は倍以上。

子会社を含む全社員に影響するようなプロジェクトの大詰め。

リリースして良いかの最終判断をプロジェクトオーナーに得る。

それまでは、業者との打ち合わせ、社内の各部門との調整、部内関係者の選抜、そして役割分担、様々な事を調整してきた。

ついに、ここまできたか。

後は、リリース判定会議で、Goっ!の許可を得るだけだ。



本番リリースの許可を得る準備

基本、プロジェクトオーナーは作業しない。

だからといって、プロジェクトに対して、何もしていないわけではない。

経営会議でプロジェクト自体の実行許可を得たり、予算を取得したりと社内上位職の調整をする。

プロジェクトが失敗した時の責任も負う。

下手すれば、会社に居続けることが出来ない可能性だってある。



さて、リリース判定会議では、どの様な手順でリリースするか等、説明資料を準備する。

手順はあまり細かくなっても仕方ないと思い、ある程度ざっくりとした概要で説明する。

現状はどうなっていて、リリース後どうなるのかがメインの説明となる。

その他にも、リリース体制や緊急連絡先、プロジェクト体制の絵を載せる。

という事で実行許可をください、とプロジェクトオーナーにお願いする。

その時!

シミュレーション結果はどの資料なの?

資料ではありませんがと口頭で説明。

じゃ、もしこんな事が起こったらどうするの。

それはどこに書いてあるの?

書いていない。

コンティンジェンシープランは?

ありません。



なんだなにもできていないじゃないか。

許可できない。

プロジェクトオーナーが確認したい事

プロジェクトオーナーが確認したい事は、ちゃんと準備できているのか、それだけだ。

リリース直前になって、なにも概要を知りたいわけではない。

何時の時点で全体のどの工程を作業し、どの様な状態であれば、次の作業にいけるのか。

つまり、どういったケースが順調で、それをどのタイミングでチェックし、そして想定されるリスクが発生した場合は、どういった対応をとるか。

また、リスクを最小とする為に、どのようなテストやシミュレーションをしたのか。

データを残しているか。

あらゆるケースは想定しているか。

やってきた事を資料で示す。

別に、テスト結果の内容が知りたいわけではないのだ。

準備をしっかりやっているかやっていないか、あらゆるリスクを想定しているか想定していなかを知りたいだけなのだ。

プロジェクトオーナーが確認したい事をリリース前に事前に確認しておくべき

最終判断の会議にて、許可が下りないのは大失敗だ。

内心このまま作業しても問題ないのにとさえ思う。

しかし、万が一失敗した時の責任の所在はプロジェクトオーナーだ。

最終段階では、実施日も確定し、業者の日程もおさえてある。

これを変更するとなれば、業者にも迷惑がかかる。

当然、リリース判定会議の存在は事前に業者に知らせておくが。

何より、社内においては、実施日程が合わなければ、半年後とか1年後とか、実施できる状態であっても、それまではリリース出来ない事がある。

最終段階だからこそ、安心してください、しっかり準備しました、これで大丈夫ですとプロジェクトオーナーに示すのが、プロジェクトマネージャーの役割でもある。


 



次は

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をお送り致します♪



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